窯元: 荘山窯直径: 6.5高さ: 4.7緋色がきれいな志野のぐい呑です。緋色は火の色と言われるように、計算してつけられる色ではありません。ギリギリまで鉄板を近づけることでその部分だけ鉄が飛び赤くなると言われています。また、志野の釉薬と生地の伸縮率が違うことで表面のヒビが入ります。こちらも窯の中の置く場所によって、その度に温度が異なるため、同じものは2度と出来ません。■美濃焼など、土で出来た陶器はどれも完璧のものはございません。火入れのタイミング、窯の中での置き場所、手描きの筆の線、釉薬のかかり方、全てその時々のタイミングによって表情が変わります。場合によっては釉薬がハゲて見えたり、小さなブツブツや、気泡があることもあります。それが味となりますので、そういったことが理由のクレーム、返品、交換はご容赦くださいませ。運送中のカケや割れは極力交換させていただきます。#和食#和食器#美濃焼き#皿#ぐい呑#食器#器#食器#陶器#まとめ買い#夫婦#プレゼント#ぐい飲み#ぐいのみ