価格は２１、 佐川（本州）他レターパック５２０ウエイトローラー推奨２５ｇ８個 ７，（必要でしたら別途出品いたします）ご入札を確認しましたら、早期終了いたします。
スタート加速が良く８０Km～１００ｋｍ巡行時はノーマルよりエンジン回転数が１０％ほど下がり好燃費で走行できます。最高速も１０％ほどよくなるそうです。ベルト面に浅い円周上の傷がある場合がございます。精度を高める際についてしまう傷です。ベルトには悪影響はございません
シルバーウイングに良くある構造的な不具合。駆動ベルトが暴れて２０～４０Km時にバタバタと駆動系ケースを叩く音がします。本商品は精度を高めているため、「異音が出なくなる」「異音が小さくなる」ほぼ、無くなることが多いです。
星野設計 Hoshino Designtel 070-8587-0930 090-4521-6551 に出られないとき着信履歴から返信いたします。Email tyoltuto@mail.goo.ne.jp〒270-2204 千葉県松戸市六実4-1-15 東武六実駅徒歩１分取付時間 月、水、金14:00～15:30 火、木、土14:00～16:00 受付 毎日14:00～20:00ご来店の際は、不在の時もございますのでおを下さい。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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お客様相談室↓正しいURLです。((((((((爆)))))))))）https://9219.teacup.com/0930/bbs?ブログhttps://ameblo.jp/qg93d (Amebaブログ)https://minkara.carview.co.jp/userid/3427449/profile/（みんカラ）（↓営業日カレンダー↓）https://calendar.google.com/calendar/u/0/embed?src=hoshinodesigns@gmail.com&ctz=Asia/Tokyo

（2022年 1月 11日 23時 00分 追加）
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（2022年 2月 9日 22時 21分 追加）
https://calendar.google.com/calendar/u/0/embed?src=hoshinodesigns@gmail.com&ctz=Asia/Tokyo01/20（木）に作業を行っています。参考にされてください。



（2022年 2月 10日 21時 52分 追加）
お客様相談室

（2022年 2月 12日 17時 41分 追加）
一般的にプーリーは「ダイカスト」によって生成されます。そして取り出して決められた加工治具にはめられて旋盤加工されます。加工手順としてはセンター穴であるいわゆる「プーリーボス穴明け加工」を行ってからｖベルト面を旋盤加工します。
まず、ダイカスト成形で出来上がったプーリーはジャガイモのようなそのままで使えない精度が低いものです。これに穴を開けて加工していくのですが精度が低い物を治具と言われるものにはめる都合上ガバガバなものにしておかないとはめ込みできません。そして、センター穴（ボス穴）をあけ裏側のベルト面を加工します。
ボス穴を明けて精度が出始めます。そして、ボス穴にブッシュをはめ込み、比較的精度が高めの治具にはめてベルト面を旋盤加工して仕上げます。ものによってはダイカスト成型時に表面に出てなくても実際は気泡により（気泡による穴）が沢山出来ています。（スカイウェイブ系は特にひどいです）重量バランスが出てないのでフライス加工でプーリーの側面あたりにφ12位の浅い穴がいくつか明いている場合がほとんどです。ベルト面を加工してプーリーとして仕上がります。
可能なら純良バランスの穴が少ないほうが物が良いです。それは、いくら重量バランスをとっても厚みや重量のバランスが出てない事には変わりがないのでいわゆるバランサーを加工してない方（しなくても済んでいる物）が良い物になります。プーリーのパッケージからバランサーの穴は見えますので目で見て判断してください。回転できれば良い物ではなく製造製品にばらつきがあります。（三角のハンペンもバランスをとれれば綺麗に回転します）
あまず、成型後の一番初めに加工する段階で精度が悪い物をはめ込む都合上大きめの枠（治具）が必要になります。これで精度が低くなります。作業的に精度が高いピッタリとした治具は嵌め難いしはめ込めない場合も出てきます。（洋服で例えるとLLサイズは小さきものも大きなものも多く着せることができます ）
シルバーウイングのプーリーは、これらの精度の低さを旋盤加工して綺麗に回るようにしております。恩恵として30～40Km に発生するベルトのバタバタ音が出なくなる傾向にあります。
TMAX系はバランサー穴があけてあることがほとんどです。プーリー、ハーフプーリー、セカンダリプーリー（雄雌両部品）外したら見てみてください。
ちなみに排気量が大きい物だけバランサーを付けています。
125クラスでは付いてないか、必要ないとしています。
スズキ系はバランスが悪くても見えないものはどうでも良いのかバランサー加工はありません。（間違いなく気泡が多く重量バランが悪いと思われますが・・・）
どのプーリーにも言えますが、ボス穴は中心には明いていないのです。目に見えない気泡や凸凹のジャガイモに穴を明けるとしておおよそになってしまいます。仕方の無い事です。ある意味、スズキ、ホンダの様に何もしないが良いのかもです。。。ヤマハはキチンと手間を惜しまず加工しています。
私のシルバーウイング・ハイプリはプーリー精度高めていますので恩恵は体感できます。


（2022年 2月 12日 18時 04分 追加）
ありがちな話になります。
一般的に職人が良しとしたものをダメだと言えない傾向になります。へそを曲げて仕事が滞っても良くないし、なだめめすかして作られせる傾向です。そして、その傾向は良くない物を作り続けます。どこでも現場は強いです。
設計、生産管理、営業は何気に良い物を作らせようとします。最後は伝家の宝刀で減給もありますが・・・
日本の傾向として良いない物を作り続ける傾向にあります。幸い私は設計、営業からの視点で製作も可能になっています。ただ、作る側になっている娘や家内は現場の人で職人のため多少だけぶつかりますが・・・