★パニエのみの出品です★ 入れてあるレース等は商品ではございません フランスアンティーク。 とっても珍しい形の脚付きパニエ。1900年代ごく初頭。 フランスのアンティークショップさんの間では、 姿から「セーヌ川の橋」と言われており、 まず出会えない幻のパニエなのだそうです。 ポン・デ・ザール橋かな？アレクサンドル3世橋かな？ そのお言葉通り、30年かけてこれ1点との出会いだけで、 パニエの世界にもレアなものってあるのだなぁと学びました。 サイズ：最大幅　４２ｃｍ　程度 　　　　高さ（持ち手含む）　３０ｃｍ　程度 　　　　最大奥行　２６　ｃｍ　程度 　　　　脚高さ　５．７　ｃｍ　程度 　　　　 もとはフルーツバスケットとして使用されていた形のものらしいです。 その為、脚で高さを出してあるのですね＾＾ （古いものにつき、重いものはお控え頂いた方が良いと思いますので、 フルーツは入れない方が良いです＾＾） 深さが浅すぎず深すぎず丁度良いので、（生地敷いて１１．５ｃｍ程度） ドールやテディベアをお座りさせたり、 レース等ソーイングアイテムなどを入れて「見せる」収納などに お使い下さい。 どんな高さの位置に置いても馴染む、デザイン・サイズであることが また魅力です♪　これ大事ですよね＾＾ パニエはまだまだ現存している数も多く、種類も豊富ですが、 このタイプは画像すら容易には見つけられないのではないでしょうか＾＾ 内側の布はリバーシブル。 もともとはブルーが外側になっており、ピンク側に内ポケットが縫い付けられていたのですが、リバーシブルにできるよう、取り外しました。 まだ残っておりましたので、一応一緒にお付けします。 置き場所に合わせて使い分けてみて下さい。 ◆100年以上前の大変古いパニエです。 経年の割にはキレイな方だとは思いますが、 折れや裂けがある部分、生地にもシミ汚れ等ございます。 この時代のパニエに充分ご理解がある方のご参加をお願い致します。 ★★その他画像にある品は商品ではございません。 　　お問い合わせはご遠慮下さいませ。 ◆◆◆◆◆ レース以外のアンティークはこちら→→ #アカウントMUSICMANアンティーク