身内の者が、長年かけて大切に集めた人形です おぐら屋の十二支 今から約90年前八代目小椋幸治が考案したもの ろくろで挽いた胴体や顔などの木製部材を接着し、 貝を砕いた胡粉を下地に塗り泥絵の具で着色します すべて手作業で行われ、ひとつひとつ表情が違い 味わい豊かな伝統工芸品です 大人形、中人形、小人形が12セット バラ売りでお願いします 経年劣化、汚れや、塗料の部分的な剥がれが見られる ものもあります 状態は写真でご確認下さい それぞれ愛着のわく表情です ネズミ、ウシ、タツ、ヘビ、ウマ、ヒツジ、イノシシの 大人形の裏面には「昌雄作」の文字が読めます 写真に写っている紙箱に入れて保管していましたが、 写真撮影のために開けて並べました 箱も古くなり、シミや汚れがあるものもありますが、 全て箱に戻し、箱ごとダンボールに詰めて送ります 丁寧に保管していましたが、飾る場所もなくなりました とはいえ、全て伝統工芸士の職人の手作業による作品 ですので、どなたか大切にしていただける方にお譲り したく、出品しています。バラ売りでお願いします。 もともとのお値段やサイズは、おぐら屋の公式サイトなどをご参照ください。 参考(税別) 小人形1500円、中人形3300円、大人形9000円 上記、ご理解いただける方に。 何かあればコメントにてお尋ねください。 #鳥取県伝統工芸品 #おぐらや #おぐら屋 #小椋昌雄 #郷土玩具 #手作り品 #伝統工芸士 #匠の技 #寅 #干支 #飾り物 #置き物 #置物 #子 丑 寅 卯 辰 巳 午 羊 申 酉 戌 亥 #岩井温泉 #とっとりの手仕事 #鳥取県